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ポリフォニー …カツミの章後書き…
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カツミの章、終了です。ここまで読んでくださってありがとう御座います(礼)。ホント、読んでもらえると、嬉しいです。。。

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書きたかったシーンは、以下の三つ。

● 序の最後、呆然と立ちつくしちゃう、可哀想なカツミ。
● フーガの最後、甲斐を抱いて敷き込んで、声に出さず「す」「き」と呟く所。
● シンフォニアの最後、甲斐の電話番号を、くしゃりと握りつぶすシーン。

どれも、結構可哀想なトコばっかりです…。そして、「〜の最後」ってのが多いですね(笑)。まぁ要は、書きたいシーンへ向かって、物語を進めているせいでもあるのですが。

カツミの章で気に入っているのは、以下の通り(場所は面倒なので無し)。

● 「傀儡社長青年甲斐」という表現。
● あとは、カツミが瑞夢を「あの人」甲斐を「あんた」と言う違い。
● カツミの台詞内の「綺麗な面してんだから、もったいないじゃん」とさらっと言ってしまうところ。
● 同じくカツミの台詞で「脱がせてくれんの、サービスいいね」(笑)。
● 瑞夢を落として欲しい理由のくだりで、甲斐が珍しい顔をするときの、表現。
● 「珍しいもの、撮っちゃった。カツミちゃんのぼんやり顔」の部分、この変態カメラマンは、個人的に結構気に入ってました(笑)。
● 長々続くマネージャのお小言。そしていらついて煙草を吸う所長。
● カツミが最後に甲斐を抱くとき、妙に頭の中が冴えていく、の箇所。

こんな感じですか。自分の表現を気に入ってどうするよ、という気もしますが…んでも、ここは納得、と思える部分だって無ければ、やっていけないと思うのです…むしろ、全く無かったら、公開してもねぇ、って感じですし。

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カツミの章が終わったから言えること。

……実は、あんまり無いんですけれどもね(笑)。カツミの章は、序章の中の序章、って感じなので。ちなみに、第一部、というくくりの中に、カツミの章〜瑞夢の章があります。それ終わったら、第二部へ行くつもりです。書きたいことが沢山あるので。。。

って、全然物語と関係ないこと話してます(汗)。まぁいいか(←良くないから)。カツミの章は、他の章と並行して書いていました。まず最初に書いたのが、瑞夢の章でしたしね…。書いた順番はこんな感じです。

1 瑞夢の章、序
2 甲斐の章 序
3 カツミの章 序
4 瑞夢の章、インベンション、カノン少しだけ
5 カツミの章、インベンション、カノン
6 甲斐の章、インベンション
7 カツミの章、フーガ、シンフォニア
8 甲斐の章、カノン、フーガ、シンフォニア
9 瑞夢の章、カノン、フーガ、シンフォニア

てんでバラバラに書いているのがよく分かります(笑)。ちなみに、まだ甲斐のシンフォニアは書き終わってません(汗)。ので、そこから後は予定、ということになります。。。
この物語、全体を通すと、カツミは主人公でも中心人物でも何でもないので(笑)、最初は別の所から書き始めたわけです(主要人物の一人ではありますよ)。そして、中心人物はBBSにも書いたとおり、甲斐です。……そうすると、自ずと誰が主人公か、分かってしまいますね(^^;)。 それから、序の順番を見れば分かると思いますが…序は各章でつながっています。序の中の時間の流れ的には、瑞夢→甲斐→カツミの順番で流れていきますので(こ、このくらいだったらばれない…よね?←何がだ)。

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感想とか。

散々上で言ってるだろ、とか言われそうですが…。実際、話し自体は終わっていないので、全然後書きとか言って嘘なんですが(笑)。実を言うと、公開するとは思っていなかった話しなんです。これは。何となく、久しぶりにBLを書こうとしたときに、あり得ないのを書いてみようーってなくらいで。

実にいい加減だったのですが、とりあえず設定を作り込みまして。最初にCが立ったのは、甲斐。その次に瑞夢(元から出来てたけど)、その後二人じゃアレだし、と思ってカツミ(←扱いがこの時点で酷い)。だったので、カツミが一番可哀想になってしまいました。でも、一番気に入っているキャラは、カツミなんです(これでも)。

一番自分に近いのは、きっと瑞夢(ここまで大人で出来ていませんが、オイラは)。思考ルーチンは甲斐が一番近いです。カツミは…絶対自分はこんな風になれないと分かっているから、憧れに似たものがあります。

カツミが書いてて一番楽しいですし(他二名は、自分に似すぎているので、なんともかんとも)、動かしていて楽です。簡単に動いてくれます。あらよっ、ほーれ…と指示ずると(餌を投げると)、わふわふ、とカツミは走っていってくれます。甲斐はそうは行きません…。しかも、だらだらと面倒くさいことを色々考えます。うざってぇ…(←ぉぃ)。

瑞夢は、ドライすぎるので、もっと動けよお前は。と思います。でも、一番大人なので、大人しく従ってくれます。こうなれたらいいなー、という意味での憧れを込めて、書いています(カツミみたいのも憧れますが、絶対なれないので)。時々扱い方を忘れてしまうのが、カツミのマネージャと所長。どういう人だっけこの人…とか、前を見直しちゃいます(汗)。

失われた者の時と同様に、ほとんど固有名詞が出てきません。主要キャラのみ。だって、覚えていられなくなるんですよ…。「変態オカマ口調カメラマン」って言えば分かるし、思い出しやすいし、それでいーじゃん、とか。。。とか。カツミの章で、最初なかなか甲斐の名前が出てこなかったのも、そのせいです。

って、だらだら書いていたら、飽きてきました…そもそも、長すぎですよ、この後書き。。。(失われた者は短いのに)

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